品詞には、 動詞 どうし ・ 形容詞 けいようし ・ 形容動詞 けいようどうし ・ 名詞 めいし ・ 副詞 ふくし ・ 連体詞 れんたいし ・ 接続詞 せつぞくし ・ 感動詞 かんどうし ・ 助動詞 じょどうし ・ 助詞 じょし の 10種類 がある。 10品詞の分類 をまとめたのが 品詞分類表 ひんしぶんるいひょう である。 用言と体言 ・ 用言 ようげん 動詞・形容詞・形容動詞 単語には全部で11個の種類があり、それを 品詞 と呼びます。 国語の単語は、「①自立語・付属語(文節の中での位置づけ)」「②活用の有無(形の変化)」の観点で11個の品詞に分類できます。 まずは、簡単に一覧表を確認してください。 たくさんありますが、ゆっくりと一つ一つの品詞をマスターしていきましょう。√画像をダウンロード 国語文法品詞の分類 国語文法品詞の分類 副詞の種類は、意味や修飾のしかたの 違 ちが いによって見分けることができます。 (1)の「わざわざ」は、「出かけた」という動作の状態・ようすを表しているので、状態の副詞です。
中学1年生 国語 文法 品詞の分類 公式 個別進学教室マナラボ受験 教育情報サイト